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LXD とは?

LXD はコンテナの『ハイパーバイザ』であり、LXC の新しいユーザ体験です。

具体的には、LXD は 3 つのコンポーネントから構成されます:

デーモンは REST API を提供します。この API はローカルからと、機能が有効であればネットワーク経由で使えます。

コマンドラインツールは非常にシンプルに設計されています。しかし、全てのコンテナを管理するための非常にパワフルなツールです。 複数のコンテナホストへの接続を扱えます。そして、ネットワーク上の全てのコンテナ全てが見渡せ、必要なところに追加で作成でき、実行中に色々なところに移動できます。

OpenStack プラグインは lxd ホストをコンピュートノードとして使えます。そして、実行中の作業を仮想マシンでなくコンテナ上で実行できます。

LXD プロジェクトは Canonical Ltd と Ubuntu によって設立され、現在は様々な企業や個人のコントリビュータの貢献のもとで Canonical Ltd と Ubuntu が主導しています。

機能

LXDの主要な特長には以下のようなものがあります:

LXC との関係

LXD は LXC の書き直しではありません。実際 LXD は新しい、より良いユーザ体験を提供するために LXC 上で構築されています。 LXD はコンテナを作成したり管理したりするために liblxc とその Go バインディングを通して LXC を利用しています。

LXD は基本的には LXC ツールとディストリビューションテンプレートの仕組みの代わりとなる新しいもので、ネットワーク経由でコントロールできる特長を追加したものです。

ライセンス

LXD はフリーソフトウェアであり、Apache 2 ライセンスのもとで開発されています。

サポート

LXD の stable リリースは各 Linux ディストリビューションの stable に対する修正とセキュリティアップデートのポリシーに依存します。

Ubuntu LTS リリースに含まれる LXD に対する商用サポートは Canonical Ltd から受けることができます。

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