LinuxContainers.org Infrastructure for container projects.

logo linuxcontainers.org は LXC、LXD、LXCFS を傘下に持つプロジェクトです。

このプロジェクトの目的は、Linux のコンテナ技術を開発するための、ディストリビューションやベンダから中立の環境を提供することです。

私たちは主にシステムコンテナにフォーカスを当てています。つまり、VM の環境に可能な限り近い環境でありながら、VM のように環境ごとに別々のカーネルを実行したり、ハードウェアをシミュレートすることによるオーバーヘッドがない環境を提供するコンテナです。


活動中のプロジェクト

LXC

LXC はツール、テンプレート、ライブラリ、言語バインディングの良く知られたセットです。低レイヤで非常に柔軟性に富んでおり、Upstream のカーネルがサポートするほとんどのコンテナ関連機能をカバーします。

LXC は production ready であり、LXC 1.0 が 5 年間のセキュリティアップデートとバグ修正を提供します (2019 年 4 月まで)。

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LXD

LXD は LXC の新しい体験です。コンテナを管理するための一つのコマンドラインツールで、完全に新鮮で直感的なユーザ体験を提供します。コンテナを REST API を通した透過的な方法でネットワーク経由で管理できます。LXD は OpenStack との統合により大規模のデプロイも扱います。

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LXCFS

主に以下の2つを提供する FUSE を使ったユーザスペースのファイルシステムです:

  • cpuinfo, meminfo, stat, uptime のためのファイルを差し替えます
  • 一般ユーザ権限でも書き込める cgroupfs 互換のツリーを提供します

このファイルシステムは、システムコンテナのユーザが期待する情報を書き出すことによって、procfs、sysfs、cgroupfs の欠点を回避するようにデザインされます。

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廃止予定のプロジェクト

CGManager

CGManager は cgroup を管理するデーモンです。DBus API を通して、ネストした非特権コンテナであっても、コンテナを作成してそのコンテナの cgroup を管理できるように設計されています。

CGManager は 2014 年 4 月から Ubuntu の LXC がデフォルトで使用しています。非特権コンテナの動作が必要な他のディストリビューションでも使用されています。

CGManager は最近のカーネルに cgroup namespace が実装されたため廃止予定です。古いカーネルに対しては LXCFS が cgroupfs のエミュレーション機能を提供します。LXCFS のほうが広い環境に対応できます。

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